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タープおすすめランキング!初心者にも安心なものを種類ごとに紹介!

2018年1月26日遊び, アウトドア

タープおすすめランキング!初心者にも安心なものを種類ごとに紹介!

新しい遊びを開拓しませんか?

遊びといっても色々あるんですが

その中でも特に
アウトドアでの遊びを開拓していくと

新たな発見や趣味にもつなげられるので
おすすめといえます。

なにより大自然の中で遊ぶことは

ストレス解消になったり
生活にもハリが出る
んですね。

とはいえ
いざアウトドアを始めようとしても

日差しや紫外線が気になったり

急な雨に降られた時のことを考えてしまったり

ちょっとした目隠しになる空間が欲しかったり

様々な不安が出てきて

なかなか踏ん切りが
つかない人もいるかと思います。

そんな僕も毎年、海や山に出かけて
BBQなどを楽しんだりしてるんですが

さすがに直射日光に当たりながら

アウトドアをやるだけの
根性と勇気はないので

アウトドアを楽しむときは
必ず持って行くものがあるんですね。

それが今回ご紹介する

タープ

なんです(*^ー^)ノ

このタープがひとつあれば

アウトドアの楽しみ方が
とんでもなく広がるんですね。

これからアウトドアを
始めようとしている人は

タープがどういったものなのか
分からない人もいるかと思うので

今回は

タープおすすめランキング!初心者にも安心なものを種類ごとに紹介!

と題して

これからアウトドアを
始めようとしている初心者や

タープ選びで悩んでいる人に

おすすめな情報を
チョイスしてご紹介します。

それでは見ていきましょうO(≧∇≦)O

タープってどんなもの?

タープってどんなもの?

タープといってもピンと来ない人も
いるかと思うんですが

そんな僕も「タープ」のことを「ターフ」と
間違って呼んでたこともあったんですね。

「ターフ」は芝生のことなので
今思うと恥ずかしいですね・・・(*ノω・*)

では、タープというのは
どういったものかというと

布をポールとひもで屋根のように張って
日差しや雨、風から守ってくれるもの
なんです。

テントとはどう違うの??

テントというのは

寝泊まりする場所を
確保するもの
なんですね。

寝泊まりする場所を確保するものなので
床部分も付いています。

それに対して
タープというのは

食事をしたり団らんしたりする場所を
確保するもの
なんです。

なので、基本的には屋根だけになります。

中には壁部分も張れるものがあるんですが
床部分はなく地面になります。

そんな違いがあったんだね!

ここをチェック!

タープってどんなもの?

布をポールとひもで屋根のように張って
日差しや雨、風から守ってくれるもの

テントとの違いは?

テントは寝泊まりする場所を確保するもの

タープは食事をしたり団らんしたりする場所を
確保するもの

タープの種類はどんなものがあるの?

タープの種類はどんなものがあるの?

タープというのが
なんとなく分かったかと思いますが

そんなタープにも色々と種類があるんですね。

種類によって
人数や利便性が変わってくるので

どんなものがあるか
サクッと見てみましょう。

ウイング型タープ

Eureka!(ヨーレイカ) Parawing 450x450cm

出典:http://www.eurekaeurope.com/

ウイング型タープというのは
タープのスタンダードな形なんですね。

張った形が羽のように見えるので
こんな名前が付いていますが

風に対して強いという特徴があります。

さらに、2本のポールと
両サイドの羽部分を張るだけなので

手軽に張れるというメリットがあるんですね。

有効面積が小さいので
少人数での使用に向いています。

人数に対しての大きさの目安は
以下のようになります。

1~2人用・・・400×400cm

2~4人用・・・500×500cm

4~6人用・・・600×600cm

7人以上・・・実用的でない

ヘキサ型タープ

LOGOS チェッカーTepee ブリッジヘキサ

出典:http://www.logos.ne.jp/

ヘキサ型タープというのは
六角形に近い形をしたタープになります。

ウイング型タープと同じように

風に対して強く
ポール2本と両サイドを張るだけなので

手軽に張れるのが特徴になります。

ウイング型タープより有効面積が広いので

最近はヘキサ型タープの方が
主流になっています。

人数に対しての大きさの目安は
以下のようになります。

1~2人用・・・400×350cm

2~4人用・・・450×400cm

4~6人用・・・550×500cm

7人以上・・・実用的でない

レクタ(スクエア)型タープ

snow peak HDタープ "シールド"・レクタ(M) Pro セット

出典:https://store.snowpeak.co.jp/

レクタ(スクエア)型タープというのは

四角形の布を屋根のように
張るタープ
になります。

メインのポール2本と各頂点にポールで
計6本のポールを立てなくてはならないので

張るのに手間がかかるんですが

有効面積が広いので
大人数での利用に向いています。

人数に対しての大きさの目安は
以下のようになります。

1~2人用・・・250×200cm

2~4人用・・・400×300cm

4~6人用・・・450×350cm

7人以上・・・550×450cm以上

スクリーンタープ

North Eagle フルクローズBIGベンチレーションスクリーン400

出典:http://210.255.93.10/

スクリーンタープというのは
壁部分にも布があるので

周囲を完全に
囲うことができるタープ
になります。

悪天候に強く、周囲からの目隠しができたり
横からの虫の侵入を防ぐことができます。

ただし、あくまでタープなので
床部分は地面になります。

自分たちだけの空間が作れるので
周囲と切り分けたい人に向いています。

人数に対しての大きさの目安は
以下のようになります。

1~2人用・・・300×300cm

2~4人用・・・330×330cm

4~6人用・・・400×400cm

7人以上・・・500×500cm以上

シェードタープ、ワンタッチタープ

FIELDOOR タープテント(アルミニウム)

出典:http://fieldoor.com/

シェードタープ、
ワンタッチタープというのは

傘のように開いて手軽に張れるタープ

ロープを使わずフレームだけで
設置できるタープ
になります。

種類によっては連結して
大きな空間にできる
ものもあり

アウトドアだけでなく

外でのイベントなどでも
活躍してくれるタープ
になります。

なるべく手間をかけたくない人や
初心者にもっとも向いたタープといえます。

人数に対しての大きさの目安は
以下のようになります。

1~2人用・・・200×200cm

2~4人用・・・250×250cm

4~6人用・・・300×300cm

7人以上・・・350×350cm以上

広い居住性を実現したタープ

snow peak ランドステーションLセット

出典:https://store.snowpeak.co.jp/

広い居住性を実現したタープというのは
ブランドによって名称も様々なんですが

有名なものだと

ランドステーションツインピルツフォーク
パビリオンといったものがあります。

種類によっては
張り方で様々な形にできるものもあり

内部にテントを張って寝泊まりできる場所と
団らんなどができる場所を

あわせて作ることも可能になります。

広さと快適さを追求する人に向いています。

このタイプのタープは
広い空間を確保するものなので

人数に対しての大きさの目安は

あまり参考にならない可能性もありますが
一応記載しておきますね。

人数に対しての大きさの目安は
以下のようになります。

6人くらいまで・・・750×450cm

7人以上・・・850×550cm以上

ここをチェック!

ウイング型タープ

タープのスタンダードな形
手軽に張ることができるが
有効面積が小さいので少人数に向いている

4人で利用する場合
600×600cmくらいを目安に考えると良い

ヘキサ型タープ

最近主流になっているタープ
手軽に張ることができて
ウイング型タープより有効面積が大きい

4人で利用する場合
550×500cmくらいを目安に考えると良い

レクタ(スクエア)型タープ

計6本のポールを立てないといけないので
手間はかかるが
有効面積が大きいので大人数に向いている

4人で利用する場合
450×350cmくらいを目安に考えると良い

スクリーンタープ

周囲を完全に囲うことができるタープ
悪天候や虫の侵入に強く
周囲からの目隠しもできる

4人で利用する場合
400×400cmくらいを目安に考えると良い

シェードタープ、ワンタッチタープ

傘を開くように簡単に張れるタープ
手間をかけたくない人や
初心者にもっとも向いている

4人で利用する場合
300×300cmくらいを目安に考えると良い

広い居住性を実現したタープ

大きな空間を確保でき
種類によって様々な形に張れるものもあるので
広さと快適さを追求する人に向いている

4人で利用する場合
750×450cmくらいを目安に考えると良い

タープおすすめランキング!

タープおすすめランキング!

タープの種類や大きさの目安を
見てきたところで

いよいよ、おすすめランキングに
いってみましょう(*^o^*)

今回は種類ごとに
トップ3を紹介していきますね。

ウイング型タープおすすめランキング!

ランキング3位KELTY(ケルティ) Noah’s Tarp 488×488cm

KELTY(ケルティ) Noah's Tarp 488×488cm

出典:https://www.amazon.co.jp/

コスパ  :星4つ星半分
デザイン :星4つ
おすすめ度:星4つ星半分

参考価格(税込) 14800円
ブラウン系グレー
大きさ 幅488×奥行488cm
収納時大きさ 幅35.6×奥行25.4×高さ8.9cm
重さ 約1840g
耐水圧 記載なし
備考 ポールは別途購入する必要あり

ウイング型タープおすすめランキング!
第3位は

KELTY(ケルティ) Noah’s Tarp 488×488cm

です。

革新的なバックパックを発明し
大きく飛躍を遂げた老舗アウトドアブランド

KELTY(ケルティ)の
ウイング型タープになります。

ウイング型タープは
タープのスタンダードな形なんですが

有効面積が小さいといった問題から
最近ではヘキサ型タープが主流になり

各ブランドあまりウイング型タープは
販売していない
んですね。

その中でこのKELTYのウイング型タープは

典型的なウイング型タープの
形をしているので貴重な存在でもあります。

シンプルでありながら
張ったときの形がきれいなので

ファンの間では根強い人気があるんですね。

色が独特で存在感もあるので

他の人と被ることが少ないのも
ポイントが高いです。

ポールは別途購入しないといけないんですが

初心者にも扱いやすく
手軽に張ることができるので

4、5人くらいでアウトドアを
楽しみたい人におすすめです。

ランキング2位tent-Mark DESIGNS Takibi-Tarp TC wing

tent-Mark DESIGNS Takibi-Tarp TC wing

出典:http://www.tent-mark.com/

コスパ  :星4つ
デザイン :星5つ
おすすめ度:星5つ

参考価格(税込) 26784円
ベージュ
大きさ 幅580×奥行560cm
収納時大きさ 記載なし
重さ 約3900g
耐水圧 記載なし
備考 ポールやペグは別途購入する必要あり

ウイング型タープおすすめランキング!
第2位は

tent-Mark DESIGNS Takibi-Tarp TC wing

です。

曲線を施した独特なデザインがかっこいい

国内ブランドの
ウイング型タープになります。

このウイング型タープは

ポリエステルとコットンを混紡した
T/C素材で作られた布を使い

耐久性、速乾性、遮光性が
高い
のが特徴です。

さらに別売りの難燃シートを
取り付けることで

なんと、タープの下で
たき火まで出来てしまう
という

アウトドア好きには

とんでもなく嬉しい機能を持った
タープになるんですね。

なので、人気が高く

なかなか手に入らない
タープでもある
んですが

僕がおすすめする点は
なんといっても

張ったときの形がかっこいい

というところですね。

布の辺を直線ではなく曲線で結ぶことで
張ったときの形を

存在感のあるかっこいい形に
してくれるわけです。

これを持っているだけで
アウトドアにどんどん出かけたくなる

そんな気分にさせてくれます(*^o^*)

このタープもポールやペグは
別途購入する必要があるんですが

大きさも十分すぎる大きさなので

4、5人くらいで良く遊びに行く人には
特におすすめです。

ランキング1位Eureka!(ヨーレイカ) Parawing 450x450cm

Eureka!(ヨーレイカ) Parawing 450x450cm

出典:http://www.eurekaeurope.com/

コスパ  :星4つ星半分
デザイン :星4つ星半分
おすすめ度:星5つ

参考価格(税込) 14000円
Desert Sand(サンド)
大きさ 幅450×奥行450cm
収納時大きさ 直径15×幅65cm
重さ 約1400g
耐水圧 3000mm
備考 ポールやペグは別途購入する必要あり

ウイング型タープおすすめランキング!
堂々の第1位は

Eureka!(ヨーレイカ) Parawing 450x450cm

です。

100年以上の歴史を誇る
アメリカのテントブランド

Eureka!(ヨーレイカ)の
ウイング型タープになります。

このタープは典型的な
ウイング型タープの形になるんですが

国内ではなかなか見ることのないタープ

Desert Sand色が際立つ
シンプルなかっこよさがあります。

張ったときの存在感もあり
重さがなんと1400gという身軽さがあるので

様々なアウトドアシーンで
活躍してくれます。

ポールは別途購入する必要があるんですが

ポールの色にもこだわれば

さらに存在感を発揮してくれる
タープといえますねd(ゝω・´★)

さらにおすすめなのが
耐水圧が3000mmもあるというところ。

耐水圧というのは
テントなどでも重要な数値になるんですが

簡単にいうと

水がどの程度までしみ込んでこないかを
表した数値
になります。

1cm四方の水を布に積み上げていき

どのくらいの高さまで
しみ込まずにいられるかを数値で表しているわけです。

Eureka!(ヨーレイカ) Parawing 450x450cmの場合

耐水圧が3000mmなので

1cm四方の水を3000mm(3m)まで
積み上げてもしみ込まない
ということになります。

一般的な傘の耐水圧が
約200~500mmといわれているので

かなりの耐水圧があることが分かりますね。

よほどの大雨でないかぎり
雨をしのげるタープ
でもあるわけです。

大きさも2~4人くらいで

アウトドアを楽しむのに
最適な大きさといえます。

最近ではあまり種類が出回らない
ウイング型タープの中で

デザインや機能を見ても
おすすめできるタープということで

Eureka!(ヨーレイカ) Parawing 450x450cmが

ウイング型タープおすすめランキング!
第1位に輝きました。

シンプルな中にかっこよさがある
ウイング型タープなら

Eureka!(ヨーレイカ)
Parawing 450x450cmがおすすめ!

あらゆるアウトドアシーンで
活躍してくれるタープといえます。

ヘキサ型タープおすすめランキング!

ランキング3位snow peak アメニティタープ ヘキサLセット

snow peak アメニティタープ ヘキサLセット

出典:https://store.snowpeak.co.jp/

コスパ  :星4つ星半分
デザイン :星4つ星半分
おすすめ度:星4つ星半分

参考価格(税込) 28944円
ブラウン
大きさ 幅570×奥行500cm
収納時大きさ 幅80×奥行17×高さ22cm
重さ 約7000g
耐水圧 1800mmミニマム
備考 ポール、ペグ類付属

ヘキサ型タープおすすめランキング!
第3位は

snow peak アメニティタープ ヘキサLセット

です。

50年以上の歴史を誇る
日本のアウトドアブランド

snow peak(スノーピーク)の
ヘキサ型タープになります。

世界的に有名な

ものづくりのまちから生まれた
ブランドだけあって

タープのクオリティが高いんですね。

細部までこだわって作られているので
スタンダードなモデルでも

初心者にはちょっと手に取りづらい
価格でもあるんですが

そんな悩みを解決する
このタープは

その高いクオリティを維持したまま

初心者にも扱いやすく手頃な価格におさえた
エントリーモデルになります。

張ったときの形がすごくきれい
色も落ち着いた渋さがあるので

デザインにこだわる人にもおすすめですね。

耐水圧が1800mmミニマムと
なっているんですが

この表示の仕方は
snow peak独自の表示の仕方

タープのどこで計測しても
最低1800mmの耐水圧性能がありますよ

という意味なんですね。

一般的な表示の仕方は平均値になるので
こういった部分でも

snow peakの表示方法は
分かりやすさがありますね(*^o^*)

大きさも6人ぐらいのグループで使うのに
ちょうど良いサイズで

ポールとペグなどもセットになっているので

初めてタープを買おうと
考えている人にもおすすめです。

ランキング2位Coleman IL XPヘキサタープ/MDX

Coleman IL XPヘキサタープ/MDX

出典:http://ec.coleman.co.jp/

コスパ  :星4つ星半分
デザイン :星5つ
おすすめ度:星5つ

参考価格(税込) 24840円
ブルー(デニムのパッチワーク柄)
大きさ 幅460×奥行435×高さ230cm
収納時大きさ 直径18×幅74cm
重さ 約7600g
耐水圧 記載なし
備考 ポール、ペグ類付属

ヘキサ型タープおすすめランキング!
第2位は

Coleman IL XPヘキサタープ/MDX

です。

このヘキサ型タープはデザインが
ひときわ目立つタープといえるんですが

Coleman(コールマン)の持つ
アウトドアの伝統と

Monro(モンロ)が持つ自由奔放な発想力を
融合して立ち上げられたレーベル

INDIGO LABELの製品だからこそ出来た
デザインといえるんですね。

色やデニムのパッチワーク柄が
とんでもなくかっこいい
んですが

かっこいいだけでなく

初心者でも簡単に設置できる
工夫がされている
んですね。

それは、ポール2本をクロスして張る
タープになる
ので

ポール1本ずつで張るタープより
安定していて張りやすいのが特徴なんです。

このタープに耐水圧の表記がないんですが

Colemanオリジナルの同型のタープ

XPヘキサタープ/MDXグリーンが
1500mmあるので

同じくらいの耐水圧があるといえます。

耐水圧1500mmであれば

ちょっとやそっとの雨なら
全く問題なくアウトドアを楽しめる数値なんですね。

大きさも4人くらいで楽しむのに
ちょうど良いサイズ
といえるので

様々なシーンで活躍してくれます。

ポールやペグなどもセットになっているので

初心者からデザインまで
こだわりたい人にもおすすめです。

ランキング1位LOGOS チェッカーTepee ブリッジヘキサ

LOGOS チェッカーTepee ブリッジヘキサ

出典:http://www.logos.ne.jp/

コスパ  :星5つ
デザイン :星5つ
おすすめ度:星5つ

参考価格(税込) 17280円
チェック柄
大きさ 幅435×奥行570×高さ230cm
収納時大きさ 幅66×奥行16×高さ16cm
重さ 約4300g
耐水圧 1600mm
備考 ポール、ペグ類付属

ヘキサ型タープおすすめランキング!
堂々の第1位は

LOGOS チェッカーTepee ブリッジヘキサ

です。

焼き肉網でBBQを楽しんだり
鉄板で焼きそばを食べるといった

日本独自のBBQ文化を定着させた
アウトドアブランド

LOGOS(ロゴス)の
ヘキサ型タープになります。

このタープもデザインが可愛らしく
ひときわ目立つタープになるんですが

なんといっても

コスパが良い

というところがおすすめ。

大きさが4、5人で楽しむのに
最適なサイズ

BBQや海水浴など

様々なシーンで活躍してくれる
タープになります。

このサイズのヘキサ型タープでは
約4300gと軽いので持ち運びもラクラク。

こういった使い勝手が良いタープで

コスパが良いというのは
かなり大きな要素といえますね(*^ー^)ノ

耐水圧も1600mmと十分あり

米国難燃性基準「CPAI-84」に
適合した生地を使用
しているので

火の粉が付着しても
燃え広がることがない
のも

ポイントが高いです。

さらに、UV-CUT加工がされているので
日焼けが気になる人にも安心ですね。

ポールやペグ類がセットになっていて
デザインもおしゃれ

それでいて手頃な価格で手に入れられる

初心者からデザインにこだわりのある人まで
おすすめのタープということで

LOGOS チェッカーTepee ブリッジヘキサが

ヘキサ型タープおすすめランキング!
第1位に輝きました。

デザインが可愛く
手頃な価格のヘキサ型タープなら

LOGOS チェッカーTepee ブリッジヘキサがおすすめ!

BBQや海水浴など様々なシーンで
活躍してくれるタープです。

レクタ(スクエア)型タープおすすめランキング!

ランキング3位LOGOS neos ドームFITレクタ 5036-N

LOGOS neos ドームFITレクタ 5036-N

出典:http://www.logos.ne.jp/

コスパ  :星5つ
デザイン :星4つ
おすすめ度:星4つ星半分

参考価格(税込) 16740円
グリーン
大きさ 幅500×奥行360×高さ230cm
収納時大きさ 幅67×奥行13×高さ18cm
重さ 約7kg
耐水圧 2000mm
備考 ポール、ペグ類付属

レクタ(スクエア)型タープ
おすすめランキング!

第3位は

LOGOS neos ドームFITレクタ 5036-N

です。

ヘキサ型タープでも登場したブランド

LOGOS(ロゴス)の
レクタ(スクエア)型タープですね。

やはりLOGOSのタープは

コスパが良い

というところがおすすめ。

レクタ(スクエア)型タープは
有効面積が広く

大人数での使用に向いている
タープになるんですが

その分、ポールの本数が多かったり
布が大きかったりするので

価格としても

ウイング型やヘキサ型に比べると
若干高くなる
んですね。

その中で、このコスパを実現しているのは
とんでもなくすごい
といえます(*^o^*)

耐水圧も2000mmと十分にあり

よほどな大雨でない限り
全く問題なく雨を防いでくれます。

さらに、難燃性生地を使用しているので

火の粉による燃え広がりの危険性も軽減され
安心感もバッチリ。

様々なアウトドアシーンで
活躍してくれるタープといえますね(*^ー^)ノ

6人でも十分な大きさがあるので

手頃な価格で大人数のアウトドアを
楽しみたい人におすすめです。

ランキング2位キャンパルジャパン フィールドタープ レクタDX

キャンパルジャパン フィールドタープ レクタDX

出典:https://www.campal.co.jp/

コスパ  :星4つ
デザイン :星5つ
おすすめ度:星4つ星半分

参考価格(税込) 36720円
ブラウン×サンド×レッド
大きさ 幅350×奥行420×高さ250cm
収納時大きさ 幅72×奥行19×高さ19cm
重さ 約11kg
耐水圧 1500mm
備考 ポール、ペグ類付属

レクタ(スクエア)型タープ
おすすめランキング!

第2位は

キャンパルジャパン フィールドタープ レクタDX

です。

100年以上の歴史を誇る
クオリティの高い日本のテントブランド

小川ブランドを引き継いで
今もその伝統と商品力を提供し続ける

キャンパルジャパンの
レクタ(スクエア)型タープになります。

このタープはなんといっても

遮光性と耐水性が良い

というところがおすすめ。

分厚い生地に遮光ピグメント加工という
日差しを軽減させる加工

UVカット加工を施すことで

日差しと紫外線を軽減
ダブルの効果で日差しから守ってくれます。

影が濃くなり
タープ内での暑さが軽減するので

日差しや紫外線が
気になる人にも安心
ですね(*つー`*)

また、1500mmという
高い耐水圧性能を実現

そこにテフロン加工を施すことで
耐水性をさらに高めています。

この高い耐水性により

よほどの大雨でない限り
安心してアウトドアを楽しめるんですね。

大きさも4、5人のグループに最適

様々なシーンで
活躍してくれるタープといえます。

レクタ(スクエア)型タープは
形がシンプルなので

デザインもシンプルなものが多く
なかなかかっこいいものがないんですが

このタープは絶妙な色使いでかっこ良く
デザインもポイントが高いです。

ポールやペグ類もセットになっているので
初心者にも扱いやすく

性能の良い布を使ったタープを
探している人にもおすすめです。

ランキング1位snow peak HDタープ “シールド”・レクタ(M) Pro セット

snow peak HDタープ "シールド"・レクタ(M) Pro セット

出典:https://store.snowpeak.co.jp/

コスパ  :星3つ
デザイン :星5つ
おすすめ度:星5つ

参考価格(税込) 58104円
ブラウン
大きさ 幅415×奥行340×高さ240cm
収納時大きさ 幅80×奥行17×高さ22cm
重さ 約11.8kg
耐水圧 3000mmミニマム
備考 ポール、ペグ類付属

レクタ(スクエア)型タープ
おすすめランキング!

堂々の第1位は

snow peak HDタープ “シールド”・レクタ(M) Pro セット

です。

クオリティの高い
アウトドア製品を作り続けるブランド

snow peak(スノーピーク)の
レクタ(スクエア)型タープになります。

このタープも細部まで
こだわって作られていて

クオリティは申し分ないんですが

なんといっても

遮光性と耐水性がピカイチ!

なところがおすすめ。

このタープも分厚い布を使っていて

遮光ピグメントPUコーティングという
日差しを軽減させる加工と

UVカット加工を施すことで
紫外線も軽減させているので

張ったときの影の濃さが違います。

影が濃くなるので
タープの下での暑さが和らぎ

日差しや紫外線が
気になる人にも安心
なんですね。

さらに、テフロン撥水加工を施し

耐水圧3000mmミニマムもある生地
ダブル効果で雨を防いでくれます。

耐水圧3000mmミニマムなので

どの部分で測っても

最低3000mmの耐水圧性能が
あるってことですね(*^o^*)

よほどの大雨でない限り耐えられる
とんでもない性能のタープ
といえます。

そんな上級者でも満足できるレベルの
タープなんですが

布だけが優秀でもダメなんですね。

その優秀な布を支えるポールも
優秀でないといけないんですが

使われているポールも
軽量化をしつつ耐久性がある

アルミ製のポールを使っています。

さらに、ペグも耐久性があり
あらゆる地面で確実に固定してくれる

ソリッドステークといわれる
ペグを採用
しているんです。

大きさも4、5人くらいのグループに
最適な大きさ
なので

アウトドアを楽しむには
ちょうど良い大きさといえますね(*^o^*)

デザインも絶妙な
渋い色合いを出していてかっこ良く

アウトドアの楽しさを
さらに盛り上げてくれます。

そんな布からポール、ペグなどの小物まで
強靭な作りをしているタープになるので

若干手に取りづらい価格ではあるんですが

snow peakは
アフターサービスも充実しているので

長い目で見ると

その価格以上の性能を
発揮してくれるタープ
といえます。

初心者からタープに高い性能や耐久性を
求める人までおすすめのタープということで

snow peak HDタープ “シールド”・レクタ(M) Pro セットが

レクタ(スクエア)型タープ
おすすめランキング!

第1位に輝きました。

高いクオリティを誇る強靭なタープなら

snow peak HDタープ “シールド”・レクタ(M)
Pro セットがおすすめ!

初心者から上級者まで満足させるタープは
アフターサービスも充実していて安心です。

スクリーンタープおすすめランキング!

ランキング3位Coleman ラウンドエアスクリーン/400

Coleman ラウンドエアスクリーン/400

出典:http://ec.coleman.co.jp/

コスパ  :星4つ
デザイン :星4つ
おすすめ度:星4つ星半分

参考価格(税込) 42984円
グリーン×ベージュ
大きさ 幅360×奥行400×高さ225cm
収納時大きさ 直径24×幅79cm
重さ 約18.2kg
耐水圧 2000mm
備考 ポール、ペグ類付属

スクリーンタープおすすめランキング!
第3位は

Coleman ラウンドエアスクリーン/400

です。

アウトドアグッズの
代名詞ともいえるブランド

Coleman(コールマン)の
スクリーンタープになります。

Colemanのイメージカラーといえる
グリーンとベージュのタープになるんですが

なんといっても

開放感が良い

というところがおすすめ。

4面全てがフルオープンからスクリーン、
フルクローズまで可能
なので

昼間はフルオープンにして開放感を楽しみ

夜はスクリーンにして
虫の侵入を防ぎつつ夜の静けさを楽しむ

なんてことが出来てしまうんですね(ノ´∀`*)

4面全てをフルオープンに出来る
スクリーンタープはなかなかないので

それだけでも貴重な存在だといえます。

さらに、4面全てにキャノピーが付けられ
テントとの接続も可能なので

自分の好きなアレンジが
できるのも良いですね。

耐水圧も2000mmあるので
よほどの大雨でない限り安心して使えます。

大きさも4、5人で使うのに
最適な大きさ
なので

様々なアウトドアシーンで
活躍してくれるタープといえます。

スクリーンタープ特有の安心感と
4面全てをフルオープンに出来る開放感を

同時に味わいたい人におすすめです。

ランキング2位snow peak カヤードセット

snow peak カヤードセット

出典:https://store.snowpeak.co.jp/

コスパ  :星3つ星半分星なし
デザイン :星5つ
おすすめ度:星5つ

参考価格(税込) 53784円
ベージュ×グレー
大きさ 幅680×奥行490×高さ210cm
収納時大きさ 幅76×奥行27×高さ23cm
重さ 約11.5kg
耐水圧 ルーフ部:3000mmミニマム、ウォール部:1000mm
備考 ポール、ペグ類付属

スクリーンタープおすすめランキング!
第2位は

snow peak カヤードセット

です。

クオリティの高い製品を作り続ける

snow peak(スノーピーク)の
スクリーンタープになります。

今回、結構な頻度で
snow peakのタープが登場してるんですが

それだけタープの質が
良いってことなんですね(*^o^*)

このスクリーンタープはなんといっても

室内空間が広い

というところがおすすめ。

室内の圧迫感がなくサイズも大きいので
6、7人でも余裕があるほど広いんですね。

全面スクリーンなので開放感もあり

タープに快適さを求めるなら
このタープはバッチリ
といえます。

さらに、どの面でも巻き上げが可能なので
シーンに合わせた設置が可能で

このタープを2つ用意すれば
2つを合体させることも出来ちゃうんです。

各面をフルクローズするには

オプションのカバーを
別途購入する必要がある
んですが

スクリーンだけで良いっていう人には
バッチリハマるタープといえます。

耐水圧もルーフ部は3000mmミニマム
ウォール部は1000mmあるので

よほどの大雨でない限り
雨を防いでくれます。

大人数でのアウトドアを

安心で快適に楽しみたいと
考えている人におすすめです。

ランキング1位North Eagle フルクローズBIGベンチレーションスクリーン400

North Eagle フルクローズBIGベンチレーションスクリーン400

出典:http://210.255.93.10/

コスパ  :星5つ
デザイン :星4つ
おすすめ度:星5つ

参考価格(税込) 30240円
カーキ
大きさ 幅400×奥行400×高さ230cm
収納時大きさ 幅67×奥行30×高さ26cm
重さ 約15.8kg
耐水圧 1500mm
備考 ポール、ペグ類付属

スクリーンタープおすすめランキング!
堂々の第1位は

North Eagle フルクローズBIGベンチレーションスクリーン400

です。

80年以上の歴史を誇る日本のブランド

North Eagle(ノースイーグル)の
スクリーンタープになります。

このタープはなんといっても

コスパが良い

というところがおすすめ。

スクリーンタープは

その特性上
価格が高いものが多い
んですが

そんな中でこのコスパを実現しているのは
とんでもなくすごい
といえます。

ただコスパが良いだけでなく

耐水圧や大きさなどの仕様も
十分満足できるレベル
なんですね。

耐水圧は1500mmあるので
通常の雨くらいなら全く問題なく使えて

大きさも4~6人くらいの
グループで使えるほどの大きさがある
ので

アウトドアではかなり活躍してくれる
タープといえます。

全面フルクローズができるので

寒さを防いだり
目隠しができるのも良い
ですね(*つー`*)

フルクローズしたときに困るのが
タープ内の通気なんですが

このNorth Eagle フルクローズ
BIGベンチレーションスクリーン400は

その名のとおり

ベンチレーションといわれる
通気口が大きく設けられている
ので

フルクローズにしたときに

空気がこもってしまうのを
解消してくれる
んですね。

ここは、かなりポイントが高い
機能といえます(*^o^*)

内部のルーフ部には
ランタンをつり下げることもできて

細かな部分にも気の利いた
仕様になっているのも良い
ですね。

価格が初心者にも手に取りやすく
性能もしっかりとしている

コスパと機能の良さをあわせ持った
スクリーンタープということで

North Eagle フルクローズ
BIGベンチレーションスクリーン400が

スクリーンタープおすすめランキング!
第1位に輝きました。

初心者にも手に取りやすく
機能としても満足できるスクリーンタープなら

North Eagle フルクローズ
BIGベンチレーションスクリーン400がおすすめ!

家族や友達とのゆったりとした団らんを
アウトドアでも満喫できます。

シェードタープ、ワンタッチタープおすすめランキング!

ランキング3位ドッペルギャンガー ワンタッチリビングタープ

ドッペルギャンガー ワンタッチリビングタープ

出典:http://www.doppelganger-sports.jp/

コスパ  :星4つ星半分
デザイン :星4つ星半分
おすすめ度:星4つ星半分

参考価格(税込) 23760円
ブラック×グレー、イエロー×ブルー×レッド
大きさ 幅303×奥行303×高さ265cm
収納時大きさ 幅120×奥行20×高さ20cm
重さ 約14.5kg
耐水圧 2000mm
備考 ペグ類付属

シェードタープ、ワンタッチタープ
おすすめランキング!

第3位は

ドッペルギャンガー ワンタッチリビングタープ

です。

外で遊ぶ大人を増やしたいという
コンセプトのもと

ゆるくて気楽なトータル「ソト遊び」を
提供する日本のブランド

ドッペルギャンガーの
ワンタッチタープになります。

ワンタッチタープは
手軽に広げられるのが良いんですが

このタープはそれだけでなく

サイドパネルが2枚も付属されているので

確実な日よけの確保目隠しとしても
活用できる
のが良いですね。

大きさも4~6人くらいのグループに
最適な大きさ
で拡張性も高く

オプションを使えば
様々なスタイルを楽しむことができます。

耐水圧は2000mm

ワンタッチタープでは
高い耐水圧を備えていて

雨に対しても強く

ちょっとした雨であれば
全く問題なく使えます。

さらに、ワンタッチタープでは
シンプルになりがちなデザインに関しても

他とは違った目立つ色合いなので
ポイントが高いですね。

ただのワンタッチタープに
とどまらない良さがあるので

幅広くワンタッチタープを
活用したい人におすすめです。

ランキング2位LOGOS neos アーチLINKシェルター

LOGOS neos アーチLINKシェルター

出典:http://www.logos.ne.jp/

コスパ  :星4つ星半分
デザイン :星4つ星半分
おすすめ度:星5つ

参考価格(税込) 23220円
グリーン
大きさ 幅320×奥行320×高さ220cm
収納時大きさ 幅62×奥行20×高さ20cm
重さ 約9.5kg
耐水圧 2000mm
備考 ポール、ペグ類付属

シェードタープ、ワンタッチタープ
おすすめランキング!

第2位は

LOGOS neos アーチLINKシェルター

です。

確実な性能と手軽さをあわせ持った

LOGOS(ロゴス)の
シェードタープになります。

ワンタッチタープに比べると
シェードタープは組み立てる必要があるので

手軽さは若干落ちますが

他のタープのようにロープを
つないだりする必要がなく

フレームを地面に留めるだけなので

ワンタッチタープに匹敵する
手軽さがある
んですね(*^o^*)

そんなシェードタープの中でも
このタープは

デザインと機能が良い

というところがおすすめ。

張ったときのアーチがかっこ良く
味わい深い落ち着いた色合い
なので

ワンタッチタープには出せない
存在感があるのが良い
ですね。

機能面では

サイドシートが1枚付属しているので
確実な日よけの確保や目隠しに活用でき

大きさも4~6人くらいのグループに
最適な大きさ
なので

BBQや海水浴など
様々なシーンで活躍してくれます。

耐水圧も2000mmあるので
ちょっとした雨なら全く問題なく使用でき

雨の中でも大活躍してくれる
タープといえます。

さらに、LOGOSのタープは
難燃性生地を使用しているので

安全性が高いのも良いですね。

ワンタッチタープとは違った

デザインと機能を
求めている人におすすめです。

ランキング1位FIELDOOR タープテント(アルミニウム)

FIELDOOR タープテント(アルミニウム)

出典:http://fieldoor.com/

コスパ  :星5つ
デザイン :星4つ
おすすめ度:星5つ

参考価格(税込) 15000円
グリーン、ブルー、オレンジ、ダークブラウン、ダークグレー、ターコイズ、ボルドー、ライム
大きさ 幅300×奥行300×高さ256cm
収納時大きさ 幅114×奥行22×高さ22cm
重さ 約9.3kg
耐水圧 2000mm以上
備考 ペグ類付属

シェードタープ、ワンタッチタープ
おすすめランキング!

堂々の第1位は

FIELDOOR タープテント(アルミニウム)

です。

ワンタッチタープといえば
このブランドともいえる

日本の新鋭ブランド

FIELDOOR(フィールドア)の
ワンタッチタープになります。

このFIELDOOR
タープテント(アルミニウム)は

なんといっても

コスパがとんでもなく良い

というところがおすすめ。

ただコスパが良いだけであれば
他にも色々とあるんですが

それだけでなく機能面を見ても
納得できるレベル
なんですね。

まずは、耐水圧が高いというところ。

耐水圧が2000mm以上
なっているんですが

それには訳があり

布の色によって
耐水圧が異なる
からなんですね。

各色の耐水圧は以下のようになります。

グリーン:2635mm

ブルー:2022mm

オレンジ:2728mm

ダークブラウン:2206mm

ダークグレー:2227mm

ターコイズ:2233mm

ボルドー:2981mm

ライム:3430mm

カラーバリエーションが豊富という点も
おすすめなんですが

耐水圧の高さもおすすめする点なんです。

全ての色で2000mm以上を
実現
しているので

ちょっとした雨なら全く問題なく
使えるレベルなんですね(*^o^*)

さらに、布の裏面には
シルバーコーティングを施し

紫外線やタープ内での温度の上昇を
防いでくれる
ので

紫外線や日差しが気になる人にも
安心なタープといえます。

布のトップカバーには
風抜けのベンチレーションを施してあるので

風による転倒にも効果を発揮してくれます。

そして、タープを支えるポールに
アルミを採用しているので

強度を保ちつつ軽量化をしていて
持ち運びもラクなんですね。

大きさも4~6人のグループに
最適な大きさ
なので

あらゆるイベントで
活躍してくれるタープ
といえます。

コスパが良く高い性能をほこる

初心者にも手が出しやすい
ワンタッチタープということで

FIELDOOR タープテント(アルミニウム)が

シェードタープ、ワンタッチタープ
おすすめランキング!

第1位に輝きました。

コスパ、性能を見ても
初心者に安心なタープなら

FIELDOOR タープテント(アルミニウム)がおすすめ!

あらゆるアウトドアシーンで
活躍してくれます。

広い居住性を実現したタープおすすめランキング!

ランキング3位LOGOS スペースベース デカゴン-N

LOGOS スペースベース デカゴン-N

出典:http://www.logos.ne.jp/

コスパ  :星3つ星半分星なし
デザイン :星4つ星半分
おすすめ度:星4つ星半分

参考価格(税込) 162000円
グリーン
大きさ 幅610×奥行570×高さ295cm
収納時大きさ 幅147×奥行37×高さ37cm
重さ 約28kg
耐水圧 1600mm
備考 ポール、ペグ類付属

広い居住性を実現したタープ
おすすめランキング!

第3位は

LOGOS スペースベース デカゴン-N

です。

高い性能をほこるLOGOS(ロゴス)の
広い居住性を実現したタープになるんですが

とにかく内部の空間が広い

というところがおすすめ。

ドーム型の内部はとんでもなく開放感があり
天井の高さも3m近くある
んですね。

その形から子供も
大喜びすること間違いなし(*^o^*)

各面フルクローズや
メッシュにすることが可能
なので

虫の侵入から目隠しまで
様々な状況に対応
することができ

拡張性もあるので

車やテントに連結して
さらに快適に使うこともできる
んですね。

その大きさから7、8人くらいでも
余裕のあるアウトドアが楽しめます。

そんな大きなタープなんですが

組み立てが5分で出来てしまうのも
おすすめのポイント。

手軽に大きなタープを
設置したい人にも向いています。

耐水圧も1600mmあるので
通常の雨であれば全く問題なく防いでくれて

LOGOS特有の難燃性生地を
使用
しているので

安心感もバッチリなんですね。

大人数でのアウトドアや

手軽に極上の開放感を
味わいたい人におすすめです。

ランキング2位キャンパルジャパン ツインピルツフォーク

キャンパルジャパン ツインピルツフォーク

出典:https://www.campal.co.jp/

コスパ  :星5つ
デザイン :星4つ星半分
おすすめ度:星5つ

参考価格(税込) 91800円
サンド×レッド
大きさ 幅630×奥行355×高さ210cm
収納時大きさ 幅65×奥行25×高さ25cm
重さ 約6kg
耐水圧 1800mm
備考 ポール、ペグ類付属

広い居住性を実現したタープ
おすすめランキング!

第2位は

キャンパルジャパン ツインピルツフォーク

です。

100年以上の伝統と商品力を提供する
日本のブランド

キャンパルジャパンの
広い居住性を実現したタープになります。

モノポールテントの手軽さに
空間の広さをプラス
した

快適なタープになるんですが

その形が独特なんですね。

ワイドに広がった空間
まるで基地のような見た目

ひと際存在感を発揮してくれます。

大きさも4、5人くらいの
グループや家族にぴったりな大きさ

内部にインナーテントを設置すれば

就寝スペースまで
確保できてしまう
んですね。

耐水圧も1800mmあるので
雨に対しても全く問題なく使えて

張ったときに地面との隙間がなくなるように
長めに布が作られている
ので

フルクローズしたときに

外気の侵入を極力抑えてくれる
工夫がされています。

さらに、通気口となる
ベンチレーターも開閉が可能
なので

より密閉した空間を
作ることもできるんですね(*つー`*)

ベンチレーターを開閉できるものは
なかなかないので

こういった部分はポイントが高いですね。

アウトドアでの開放感と

自分たちだけの空間を作りたいと
考えている人に特におすすめです。

ランキング1位snow peak ランドステーションLセット

snow peak ランドステーションLセット

出典:https://store.snowpeak.co.jp/

コスパ  :星4つ星半分
デザイン :星5つ
おすすめ度:星5つ

参考価格(税込) 113940円
ブラウン
大きさ 幅885×奥行510×高さ210cm
収納時大きさ 幅76×奥行28×高さ33cm
重さ 約16.7kg
耐水圧 ルーフ部:3000mmミニマム
備考 ポール、ペグ類付属

広い居住性を実現したタープ
おすすめランキング!

堂々の第1位は

snow peak ランドステーションLセット

です。

今回かなりの頻度で登場している

snow peak(スノーピーク)の
広い居住性を実現したタープになります。

やはりクオリティの高さと自由度の高さ、
快適さはピカイチ
なんですね。

地形や利用方法に合わせて

タープの張り方を
好きなようにアレンジできる
ので

毎回違った楽しみができる
タープでもあります。

デザインも味わい深い色合いで
張ったときの存在感もバッチリ。

自分だけの基地を
気軽に作れるといった感覚がある
ので

大人から子供まで
楽しめるタープといえます。

大きさも広いので

6、7人のグループなどでも
十分快適
に過ごせて

内部にインナーテントを入れることで

全てをラウンドステーション内に
収めることもできてしまう
んですね。

布に分厚い生地を使い
テフロン撥水加工を施し撥水性を高め

耐水圧は3000mmミニマムと
高い耐水圧を実現
しているので

けっこう強めの雨でも

問題なく使えてしまうほどの
実力があります。

さらにUVカット加工もされているので
紫外線からも守ってくれるんですね。

さらに魅力なのは
細部までこだわって作られた

クオリティの高い部品類。

ポールは強靭な布を支えるために
太くて頑丈なアルミ製のポールを採用

軽さと頑丈さを実現させていて

地面にタープを固定するペグは

snow peakの本社がある
燕三条に伝わる鍛造製法で作られた

最強のペグといっても良い
ソリッドステークを採用
しているので

どんなに固い地面でも
確実に捉えてくれる
んですね。

デザインから居住性、
クオリティの高さまで

細部までこだわって作られた
おすすめのタープということで

snow peak ランドステーションLセットが

広い居住性を実現したタープ
おすすめランキング!

第1位に輝きました。

他の追随を許さない
クオリティの高い快適なタープなら

snow peak ランドステーションLセットがおすすめ!

家族や大切な仲間との時間を
楽しく快適に演出してくれます。

今回はタープのおすすめを
ガツンと紹介してきました。

こうやって見ていくと様々なタープがあり

アウトドアの楽しみをよりいっそう
盛り上げてくれそうですね(*^o^*)

家族や仲間たちとの楽しいひとときを
快適にさせるアイテム

そんな魅力いっぱいのタープを持って

アウトドアに出かけてみては
いかがでしょうか。

Posted by 管理人