加湿空気清浄機おすすめランキング!快適な空間にしてくれるものは?
春っていいですよね~(o´∀`o)
僕はお花見しながら飲むお酒が大好きなので
毎年春がすんごい楽しみです!
ある一点を除けば、ですけど(^^;
そう、花粉ですよ!
最近ホントスゴイじゃないですかあいつ!
街を歩いてるとマスクをしてる人が
かなり多いので
みんな苦しんでるんだなと思います。
ほこりとかもそうですけど
あいつらの厄介なところって
目に見えないところじゃないですか?
知らないうちに目・口・鼻に
ガンガン入ってきますよね(^^;
もうそうなったら最後です。
1人でくしゃみのオーケストラですよ。
特に厄介なのが花粉は服にくっついて
家まで普通に侵入してくることですよね(泣)
ハウスダストと一緒になって見えない所から
こちら側の弱い部分を果敢に攻撃してきます・・・!
「薬を飲み続けるしかないんだろうか・・・」
確かに花粉症に関して言えば
専用の薬でかなり症状を抑えられますよね。
でも結局ハウスダストは薬を飲んでいても
猛威を振るってきますし
なにより
根本的解決になってないんですよね~(^^;
目に見える部分を掃除をしたところで
相手はどこにいるかわからないので
細かく掃除するってのも
限界がありそうじゃないですか。
できればこいつらにはまとめて家から
出て行って頂きたいところ(・∀・)!
なんでこっちが気を遣って薬を飲んだり
小まめに掃除しなきゃならんのだと
僕は少しばかりおこなわけですよ!
まーというわけで今日はですね
こいつらをまとめて、手早く、パパッと
退治してくれる
素敵アイテムである
加湿空気清浄機の紹介ですね!!
「よしわかった!じゃあ買ってくる!」
って席を立ってお財布を取りだした方は
ちょっと戻ってきてください。
きっとこのまま買いに行っても
空気清浄機のコーナーには
いっっろんなメーカーから
たっっっっっくさんの機種が出てるので
「どれを買えばいいのかわかんない!!」
ってことになってしまいます。
なのでここは一旦落ち着いてちょいと
この記事をザザッと最後まで読んでみてください。
実は空気清浄機を選ぶ時のポイントから
この記事のキビシイ審査に生き残った
おすすめの加湿空気清浄機まで
ガッツリ全部イイ感じに紹介しておきました(*^ー゚)b
すでに席を立って玄関の扉に手をかけている
そこの方もちょっとだけお時間をくだされ。
お近くの電気屋さんに行ってから迷う前に
ここで加湿空気清浄機について
少しばかりの予備知識を
つけてからにしませんか?(`・ω・)
そもそも空気清浄機って大きく分けて
2種類あるって知ってましたか?(^^;
因みに僕は知りませんでした!笑
僕と同じで知らなかったあなたはきっと
僕と同じように電気屋さんに行ってから
「どれがいいのか全然わからない!」
って思い悩むことでしょう・・・。
というわけで前置き長ェ!と言われる前に
空気清浄機の紹介をバリバリしていきましょう!
「どこに気を付けて選べばいいの?」
「必要な機能ってなに?」
「おすすめの空気清浄機ってどれ?」
ってところが
めっちゃ気になりまくってると思うので
いつものように
このへんを紹介してから
おすすめする加湿空気清浄機を
ランキング形式で書いていきますね~。
じゃあまずは空気清浄機の種類から
ガンガンいきましょう(`・ω・´)!
加湿空気清浄機と普通の空気清浄機
加湿空気清浄機と
普通の空気清浄機っていうのが
大きく分けた時の
空気清浄機の分類になります。
呼んで字の如く
加湿空気清浄機には空気を清浄する以外に
加湿機としての面もあります。
「どっちがいいの??」
ってとこですよね。
ぶっちゃけ部屋の空気を
綺麗にしたいだけなら
普通の空気清浄機でOKです(・∀・)
ただ僕は個人的に加湿空気清浄機を
強くおすすめします(`・ω・)!
簡単に言うと
加湿機能もあると部屋の湿度が
保てるのでインフルエンザ対策になるし
汚染物質を水分と一緒に叩き落せるので
春先によくやってくるPM2.5に対しても
イイ感じに対策できちゃうわけです。
なのでとりあえず
加湿もできるタイプにしておくと
花粉やハウスダスト以外にも
バシッと対策できて便利ですよ!
ここをチェック!
加湿空気清浄機と普通の空気清浄機なら
加湿空気清浄機を選ぶとグッド!
加湿空気清浄機を選ぶポイントは?
正直かなりたくさん気にしなきゃいけないポイントがあります・・・!
わかりやすくするために今回は
箇条書きで先にベベっと書いちゃいますね。
ほこり取り能力
ニオイ除去能力
便利センサーを搭載しているかどうか
風量の大きさ
掃除しやすさ
加湿空気清浄機をこれから買うぞ!
って時に気にした方がいいポイントは
このあたりですね(`・ω・´)!
では1つずつ細かく説明していきましょう!
ほこり取り能力
空気清浄機といえばまずこれがないと
話にならないですよね(*^ー゚)b
因みにこのほこり取り能力は
そのまま花粉取り能力にも繋がります!
で、問題の
「どこに注目すればこの性能ってわかるの?」
ってとこなんですけど
搭載されている
フィルターに注目してください。
買おうとしている
加湿空気清浄機のフィルターが
HEPA規格を満たしていれば
ほこり取り能力に関しては心配ないです!
HEPA規格とは
微粒子の捕集率が99.87%を超える
紙フィルターに与えられる栄誉ある称号で
家庭用の加湿空気清浄機の
フィルターでこれを超えるものはないです。
紙だけに神ってるフィルターなので
HEPA規格に対応しているかどうかは
ちゃんとチェックしてから買いましょう!
あとはフィルターの寿命ですね。
あまりにも消耗が激しすぎて頻繁に交換!
なんてことになるとコストがめっちゃかかるので
「10年間交換不要」
って書かれているフィルターが使われている
加湿空気清浄機がおすすめです。
機種によっては5年、もしくはそれ以下で
寿命を迎える短命のフィルターもあるので
購入前にちゃんと確認しましょう。
ここをチェック!
ほこり取り能力や花粉取り能力はフィルターで判断!
HEPA規格に対応したフィルターを選ぼう!
「10年間交換不要」なフィルターを選ぼう!
ニオイ除去能力
次はコイツですね。
ニオイを取る力についてです!
部屋にこもったタバコの臭いとか
ペットを飼ってる方なら
動物の臭いとかですね~。
やっぱり気になるじゃないですか。
普段は自分一人なので慣れていても
仮に人を呼ぶことになった時に
慣れていない人にとっては
結構わかるらしいので
しっかり押さえておきたいところ。
ですがここに関しては各メーカーとも
実はそこまでガッツリ
工夫をしていないので
これって書いてあるものが絶対!
ってわけじゃないですね(^^;
そんなメーカーの中で
富士通ゼネラルとダイキンだけは
しっかりニオイ対策の工夫をしています。
富士通ゼネラルはフィルターに
臭いを効果的に吸着できる金属の触媒を
使用していて
なおかつ吸着効果が落ちない
セルフケアの機構も搭載されています。
ダイキンも同じように
光ストリーマ放電を利用して
脱臭フィルターの効果を落とさず
使い続けられる機構を積んでいるので
ニオイ対策って点で空気清浄機を選ぶなら
これらメーカーから選んだ方がいいですね。
ここをチェック!
ニオイ対策の加湿空気清浄機なら
富士通ゼネラルかダイキンから選ぼう!
便利センサーを搭載しているか
簡単にいえば
ほこりやニオイをちゃんと
センサーがきっちりとらえてくれるか
ってことですね(`・ω・´)
これが無いとほこりも臭いもない
クリーンな空間でもファンが回りっぱなしです。
センサーがないと感知できないので
まー当たり前ですね(^^;
「これって電気代とか無駄にかかるよね?」
そうなんですよね。
仰るとおりです(^^;
しかも電気代を無駄にしたあげく
生み出されるのはファンが空回りする騒音なので
なんとも救いがない結果になります。
なのでほこり・ニオイに関するセンサーは
必須項目なので要チェックです(*^ー゚)b
中にはしれっとニオイセンサーが装備
されていない空気清浄機もあります(^^;
加湿空気清浄機なので室内の温度や湿度も
感知してくれるセンサーも欲しいですね~。
センサーについてはこの辺りが
しっかり備わっていればOKですよ(・∀・)!
ここをチェック!
装備されているセンサーは要チェック!
ニオイ・ほこり・温度・湿度センサーがあればOK!
風量の大きさ
力こそパワー!のあれですね。
「なんか、~畳までとか書いてあるけど
どうやって選べばいいの?」
実はこんな意外なところでちょっとした
罠(おおげさ)が仕掛けられているので
ここは注意して選んでほしいところです。
空気清浄機にはスペック表に
「~畳まで」みたいな感じで
使える広さの目安が書いてあります。
「じゃあうちの部屋は6畳だから
8畳までみたいなやつを買えばいいのね」
っていう風に普通だったら思いますよね(^^;
というかそんなとこ疑う人はいませんよねw
でもこれたぶん8畳までの空気清浄機を
買っちゃったら物足りなさを感じます(^^;
別にメーカーが嘘を書いてるわけじゃなくて
8畳までっていう表記は30分で8畳の部屋を
クリーンにしちゃるぞって意味なんです。
でも人って結構せっかちなのでだいたい
15分以内には空気をクリーンにして欲しい
って思ってるんですよね~。
夏場とかめっちゃ暑い時に外から帰ってきて
エアコンをつけたとしてですよ?
部屋が冷えるまで30分かかったら
「ちょっ・・・遅くない・・・?」
ってなりますよね(笑)
僕だったら間違いなく強にして温度も
ガッツリ下げちゃいますね(・∀・)w
なので畳数で選ぶ時には使用予定の
部屋の畳数×3で選んでみてください。
これなら清浄されるスピードは
例えボディが赤くなくても
ざっと3倍なので快適ですね!
理論上は10分程度で部屋の空気が
クリーンになる計算です。
加湿空気清浄機の加湿機能も同時に使って
PM2.5もバシバシ落としていきたいなら
強力な奴買っときましょう!
っていうわけで風力、意外と大事です(笑)
大は小を兼ねるじゃないですけど
空気清浄機のパワーって
強すぎて困ることはあんまりないので
そこは遠慮しないで
パワフルな奴を選びましょう!
ここをチェック!
加湿空気清浄機は表記通りの畳数では選ばない方がいい!
部屋の大きさ×3の畳数で選ぼう!
掃除しやすさ
まだ加湿空気清浄機を持ったことがない方は
よく分からないと思いますが
これ結構ね、掃除が大変なんですよ(^^;
フィルターもそうですけど
加湿空気清浄機であれば
水回りもメンテが必要です。
だいたい月に一回くらいは手入れしないと
ぬめり気が出てきたり臭ってきたりするので
買うのであれば掃除は必要ですヽ(;▽;)ノ
必要なら掃除とか手入れとかって
簡単な方がいいに決まってますよね!
なので買った後のことも考えて選ぶと
より良いですね(`・ω・´)!
ここをチェック!
加湿空気清浄機は買った後のメンテのことも考えて選ぼう!
そろそろいい感じに
加湿空気清浄機が
選べそうな気がしてきましたね!
とりあえず
ここまで書いてきたポイントを押さえて
加湿空気清浄機を選んでもらえれば
間違ったものを買ってしまったり
電気屋で慌てふためくこともないはずです!
ではいよいよ
加湿空気清浄機の王者を決めましょうか!
加湿空気清浄機おすすめランキング!
今回のおすすめランキングは
それぞれの加湿空気清浄機の
性能を比べた上で
コスパ
快適度
おすすめ度
この3つから評価していきます!
ではいつものように
第5位からズバッと
紹介しちゃいましょう(・∀・)!
因みに今回の記事で紹介している
加湿空気清浄機は全て
花粉対策としても優秀な機種ばかり
なので対花粉用最終兵器としても
かなりおすすめですよ!
日立クリエア EP-MVG70
出典:http://kadenfan.hitachi.co.jp/
コスパ :
快適度 :
おすすめ度:
【基本スペック】
参考価格:37,420円
畳数(加湿なし):27畳
畳数(加湿あり):プレハブ洋室:19畳、木造和室:12畳
フィルターの寿命:10年
HEPAフィルター:対応
対応センサー:ほこり・ニオイ・湿度・温度
加湿空気清浄機おすすめランキング!
第5位は
日立クリエア EP-MVG70
です。
全体的に高水準にまとまってはいるものの
これ!と言った特徴がないのが特徴です。
HEPAフィルター対応であったり
必要なセンサーについても網羅しており
買っても外れはない空気清浄機ですね。
他にはない特徴としてHEPAフィルターの
前にあるプレフィルターの材質に
ステンレスを使っています(・∀・)
金属イオンによる除菌効果を狙っていて
ここら辺は他のメーカーにはない工夫ですね。
しかし実際にはそこまで目覚ましく
「めっちゃ除菌してくれるやん!」
という実感が得られないので
おまけ機能に留まっちゃってますね(^^;
果たして除菌効果って実感できるのか否かは
棚の遥か向こうに置いといてください。
風量も強いですしこの金額でこの性能なら
悪くないじゃんって感じの空気清浄機なので
堅実に仕事をしてくれそうなところとか
僕好みのヤツですね(o´∀`o)!
パナソニック F-VXM70
出典:http://panasonic.jp/
コスパ :
快適度 :
おすすめ度:
【基本スペック】
参考価格:45,144円
畳数(加湿なし):31畳
畳数(加湿あり):プレハブ洋室:19畳、木造和室:12畳
フィルターの寿命:10年
HEPAフィルター:対応
対応センサー:ほこり・ニオイ・湿度・ひと・明るさ
加湿空気清浄機おすすめランキング!
第4位は
パナソニック F-VXM70
です。
プレフィルターからのHEPAフィルターの
2段構えな加湿空気清浄機ですね。
その辺は5位のやつと同じです。
この加湿空気清浄機はセンサー類に
めちゃめちゃ強いタイプのやつですね!
通常であれば
ほこり・ニオイ・温度・湿度くらいまでが
あればいいかなってところに
人感センサーや照度センサーまで
ついちゃってる空気清浄機です(・∀・)
これにより
さらに無駄な運転を避けることが
できちゃうわけなので
電気代や快適さの点でかなり評価を
稼いできてますね(・∀・)!
こいつのホコリ感知能力はかなりのもので
本当に細かい粒子も検出してくれます。
メンテが簡単なところも
快適度評価をかなりプラスしていますね~。
集塵フィルターは
月に1回掃除機で吸うだけですし
脱臭フィルターに関しては
なんとメンテ不要でOK(; ・`д・´)!
加湿フィルターも月に1回
水で押し洗いするだけでいいので楽ですね!
センサーの類であったり使いやすさって
ところに特徴を集めてきたタイプです。
富士通ゼネラル ACS-71D
出典:http://www.fujitsu-general.com/
コスパ :
快適度 :
おすすめ度:
【基本スペック】
参考価格:54,000円
畳数(加湿なし):最大30畳
畳数(加湿あり):プレハブ洋室:12畳、木造和室:7.5畳
フィルターの寿命:交換不要
HEPAフィルター:非対応
対応センサー:ほこり・ニオイ・温度・湿度
加湿空気清浄機おすすめランキング!
第3位は
富士通ゼネラル ACS-71D
です。
ちょっと前にも触れましたが
各メーカーともそこまで
「脱臭」機能にはこだわってないんです。
そんな中で富士通ゼネラルは
脱臭にかなり力を入れているメーカーですね!
空気の清浄以外に
ペットを飼っているなどで
消臭力は絶対に欲しいって方には
かなりおすすめですね(o´∀`o)!
ニオイを効果的に吸着できる金属触媒を
使っていて、なおかつ自機でメンテができます。
内部に設置されたヒーターが
この金属触媒を使ったフィルターを
加熱することで
脱臭力の低下をガッツリ防いでくれる
かなりの優れものですね(・∀・)!
消臭力に力を入れている&自己メンテで
消臭力が落ちにくいっていう点が
この機種の大きな特徴です(・∀・)
ただフィルターはHEPA規格のものを
採用していませんのでそこは注意です。
別に消臭力に力いっぱいになりすぎて
空気清浄の方で手を抜いたわけじゃないので
そこはご安心ください!笑
HEPA規格ではないですが
独自の良質なフィルターを使っています。
HEPAフィルターは10年前後でフィルターの
寿命がくるので交換しないとですが
この機種に備わっているフィルターは
なんと交換不要です(`・ω・´)
年に1回程度つけ置き洗いするだけで
フィルターの機能を回復できます。
消臭フィルターに自己メンテ機能があり
フィルターの交換が不要という点で
かなり使いやすい
加湿空気清浄機といえますね(*^ー゚)b
シャープ KC-F50
出典:http://www.sharp.co.jp/
コスパ :
快適度 :
おすすめ度:
【基本スペック】
参考価格:18,245円
畳数(加湿なし):23畳
畳数(加湿あり):プレハブ洋室:14畳、木造和室:8.5畳
フィルターの寿命:10年
HEPAフィルター:対応
対応センサー:ほこり・ニオイ・明るさ・湿度・温度
加湿空気清浄機おすすめランキング!
第2位は
この性能でこの安さ!
コスパキングならこいつだ!
シャープ KC-F50
です(・∀・)!
実のところシャープの空気清浄機の中で
イチバン売れている機種になります。
この価格帯でフィルターの寿命が
ちゃんと10年あって
しかもしっかりHEPA規格!
色々見て回りましたが
この価格帯の加湿空気清浄機の中では
ぶっちゃけた話
こいつがチャンピオンだと思います!
センサー類についてもバッチリ備わっていて
そんなところも抜かりがありませんね。
必要な機能をしっかりと備えていて
それでいてこの価格はかなり優秀です。
加湿空気清浄機を買うのが初めての方とか
この値段なら入りやすいんじゃないですかね。
ただちょっと風量が弱いのでそこは注意です。
大きな部屋で使うと少し物足りないかも
ってところはありますね(^^;
そこはこの価格で実現できる限界があるので
もう仕方がない部分ですね~。
とにかく僕的には
この価格でこのパフォーマンスっていう
点を大きく評価して
今回のランキングの第2位にしました!!
ダイキン MCK70T
出典:https://www.amazon.co.jp/
【基本スペック】
参考価格:41,800円
畳数(加湿なし):31畳。
畳数(加湿あり):プレハブ洋室:18畳、木造:11畳
フィルターの寿命:10年
HEPAフィルター:対応
対応センサー:ほこり・ニオイ・PM2.5・温度・湿度
コスパ :
快適度 :
おすすめ度:
加湿空気清浄機おすすめランキング!
堂々の第1位は
ダイキンから!!
MCK70T!です!!
とりあえずこれ買っとけばOKっていう
そういう万能タイプの加湿空気清浄機です!
センサーであったりフィルターであったりは
今まで紹介してきた機種と同様で
過不足なく兼ね備えている
グレイトマシンですね(・∀・)
しかも富士通ゼネラルの機種と同じで
ニオイに関してもエキスパートです!
光ストリーマ機構を積んでいるため
吸着能力が再生し脱臭能力が持続してくれます。
この時点でもだいぶ高性能ですが
僕がこいつをプッシュする理由は
その集塵方式にあります。
ダイキンの機種は「電気集塵方式」を
採用していて
ほこりを吸着させる時に
ほこりの粒子を電気で帯電させて
フィルタ繊維に密着させることで目詰まりを防ぎます。
きっと
「なに言ってんのかよくわからぬ!!」
っていう反応が返ってくると思います!笑
ザクッと簡単に説明するとですね
フィルターも所詮は消耗品なので
使えば使うほどそりゃ劣化していくわけです。
だいたい耐用年数である10年も使えば
その機能はおよそ50%は低下します。
ただこの「電気集塵方式」採用型のコイツは
なんと30%程度の性能ダウンで済みます!
せっかく加湿空気清浄機を買ってもすぐに
効力が落ちたり使えなくなったりしたら
やっぱ嫌じゃないですか(^^;
高いパフォーマンスを維持した状態のまま
めっちゃ長く使えるならそれが一番ですよね(・∀・)?
回してても効力が落ちたりしてたら
電気代をかけて
騒音を流してるようなもんだし
性能が落ちづらいってのは
メンテにかかる手間にも影響するので
使いやすさと快適さの両面で
めっちゃ高い評価を獲得しています!
価格では2位のシャープの加湿空気清浄機が
最強なんですけど
使用感と性能は多少金額を上乗せしても
確保しておいた方がイイですね(o´∀`o)
目的は加湿空気清浄機を買うことではなくて
空気を綺麗にすることですからね!
つまりこいつは
基本的な性能を高い水準で満たしており
なおかつそれでいて
高いパフォーマンスを長く維持してくれる
優れた加湿空気清浄機ということで
今回のランキングのチャンピオン!
となったわけです(*^ー゚)b
おやおや・・・?
なんとなくこのダイキンのMCK70Tが
欲しくなってきた方がいる気配がしますね。
「もう今すぐ欲しい!どうしても欲しい!!」
「電気屋で探すのすら面倒!いま!すぐ!」
という方々のためにMCK70Tだけは
すぐに買えちゃうように
販売サイトを紹介しておきますね(*^o^*)
高水準の加湿空気清浄機なら
ダイキン MCK70Tがおすすめ!
季節を選ばず長く使い続けられるのも良いですね。
というわけで、今回のランキング
いかがだったでしょうか(o´∀`o)?
今回紹介した内容をしっかり押さえて
ぜひお気に入りの加湿空気清浄機を
見つけちゃってください!!
この記事があなたの役に立てたら嬉しいです(*^o^*)
それでは!
快適な空間で健やかな毎日を過ごしましょう!
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